ブエナビスタが圧倒的人気を集めている今年の桜花賞。
ブエナビスタは強いからね~。当然といえば当然でしょう。ただ人気馬が人気どおりに走らないのが桜花賞。一番人気の馬が本当に超強い場合には、それを負かしにいった人気馬が惨敗し人気薄が飛び込むのが良くあるパターンだけど今年はどうなるでしょうか。
大不調中の「止まり木ブルース」健坊一家、去年から「桜花賞はブエナビスタで決まり!」と健坊が決めていましたが、周囲もそれは納得というわけで、ブエナビスタから勝負するようです。
相手は、5戦して連を外していない&去年の「ジュベナイルF」でブエナビスタの2着に入っている1番のダノンベルベール、休み明けの「アネモネS」が強かった2番ツーデイズノーチス、それに7番のサクラミモザと15番ジェルミナル。
加えて大西が気になるという15番レッドディザイア、2戦のキャリアしかない馬は人気になってコケルことが多いといいつつ健坊も容認です。が、サブが気になる武豊のアイアムカミノマゴは馬券には絡まないだろうということで却下。
馬券は9番1着固定の3連単、相手1番、2番、7番、15番、18番、5頭20点に1万ずつ。馬連1-9、2-9、7-9、9-15、9-18に2万ずつということだそうです。
今回は、なんとなく当たりそうな気もするけど、健坊予想をちょっとずらすと結構当たる傾向を考慮すると、ブエナビスタはいいとして、健坊が却下した5番アイアムカミノマゴや地方出身ジョッキーの活躍を考慮して14番ルージュバンブー、乗ってる横典の17番アンプレショニストなどを混ぜ込むってのはどうだろう。
買い目を減らすとすれば、健坊が容認した18番レッドディザイアなどを切るとかね。
展開を考えると何となく楽に行けそうな7番サクラミモザは3着ならなんとか残るかも。ブエナビスタとサクラミモザに気になる馬をプラスして手広く流せば高配当GETも夢ではない?なんてね。
さて、どうなりますかね。
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