先日、活きサバにガツンとやられて、松輪サバを思い出し、なかなか先へと進めない博多は春吉の「きはる」さんの話、ようやく第２弾です。
ええと、今度はアナゴです。アナゴは漢字で書くと「穴子」ちゃん。穴に入るから「穴子」なんだろね。英語ではｅｅｌ（イール）だと思っていたけど、ｙａｈｏｏ辞書だとａ ｃｏｎｇｅｒ とか、ａ ｓｅａ ｅｅｌ とか書いてあるな・・穴子は穴にｅｌｌ（イール）って覚えてたのに・・・って、ウルサイ！！って言われそうだな。
さて、「きはる」さんには、アナゴのお刺身もありまして・・・活きと炙りがあります。どちらにするか少し考えたけど、活きサバ食べたからアナゴは炙りにしてみるかと。。。アナゴの刺身を食うのも久しぶりだな、前に大阪のホテル街の脇の居酒屋で食ったけど、山口で食ったアナゴはまた大ぶりですこぶる美味やったななどと思い出しつつ待っていると炙りアナゴ刺しちゃん到着です。
んー、炙ってありますな。。そういや、炙りのアナゴ刺しは初めてかな。香ばしくなっていて、これはこれで美味い。お塩がついてきていたので、お醤油じゃなくて、お塩で食いました。お醤油でも食べてみたけど、オイラはお塩で食うほうが気に入ったかな。美味い。
いやぁ～こりゃ、まいっちゃうね。そういえば以前カサゴ釣りに行ってアナゴを釣ったことを思い出した。
おー、これこれ。。あの時はどうやって食べたんだっけかな、確か天ぷらにしたんじゃなかったかな。今度アナゴ釣ったらこの炙り刺身ってやつをやってみようかな。。ってオイラに出来るのだろうか？？？
ということで、「きはる」さんの話は、もう少しあるんで、また別途続き書きます。。。
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