先日、キックボクシングジムに出稽古に行ってきました。
空手とキックボクシングは、やっぱりちょっと違います。
キックボクシングの蹴り方はとても勉強になります。
お世話になったキックボクシングジムには、サンドバックがあるので、教わったばかりの蹴り方でガンガン蹴ってみます。
なんとなく、上手に蹴れることもありますが、イマイチのことのほうが多い。。。
反復練習するしかなさそうです。
「キックはしっかり脛で蹴りましょう」と、先輩に言われていたにも関わらず、まだ足首で蹴ってしまうことも多く、キックのジムの会長に、
「しっかり脛で蹴らないと、肘とかで受けられた時にすぐ骨折しちゃうよ」
と、言われました。
そこで、しっかりと脛で蹴ることを意識して蹴ったら、脛があざだらけに・・・
あ、でも、まあまあおさまったな。もっとひどかったんだけどね。
でも、これって、蹴り方悪いんだろうなぁ~
あと、脛もたまに鉄パイプでコツコツ鍛えてたつもりですが・・・一応・・・・
たまにじゃダメってことですね、たまにじゃ。。
脛は「弁慶の泣き所」っていうくらいだから痛いのはあたりまえなんだけど、だからこそ鍛えなきゃいかんのでしょう。
脛は、ビール瓶とかで叩いて鍛えろといわれますが・・・・
ただ、・・・・脛を鍛えるのって、こう・・・
「切ない」
痛みなんだよね。
でも、その「切ない痛み」に、へこたれてちゃダメってことです、、ね。
ま、せいぜいがんばりまふ。。。
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